いつもニコニコ現金払いという言葉がありますが、実際はこのやり方は非常にそんなものとなっています。

現金しか受け付けないという店であれば、誰もが条件は同じですから損も得もありませんが、クレジットカードを取り扱っている店では現金で払うほうが損をしてしまうのです。
カードを持ったことがないという人は知らないこともあるかもしれませんが、クレジットカードというのは大抵の場合一回払いや二回払いでは手数料がかかりません。手数料がかからないことに加えて、カード独自の割引があったりポイントが貯まったりしてそれをキャッシュバックしてもらうことができたりします。



このようなことをしてカード会社にどのような得があるのかと思うことでしょうが、カード会社はこの場合店から手数料を徴収しているのです。

そして、カード会社はクレジットカードを多く使用させるためにこの一部を利用者に還元しているということになります。



店側はカードで支払われるとその分売上が減ることになりますから、その分をどのように補填するのかというと最初からカードで支払われることを前提とした価格設定とします。

つまりカード利用者が得をする分を、現金払いの利用者が負担しているということになるのです。
そのため、現金で支払うのが一番良いと思っている人も多いかもしれませんが、実際は非常に損をしてしまう支払い方となるので、現金で支払うのであればそのことをよく理解しておく必要があります。



Copyright (C) 2016 現金払いはクレジットカード利用者の負担をしている All Rights Reserved.